2014年9月20日土曜日

雪印種苗の種 超極早生 エンバク ウルトラハヤテ韋駄天を撒く




雪印種苗の種 超極早生 エンバク ウルトラハヤテ韋駄天を撒きました。
本来牛の飼料用なんですが、 緑肥用としてまた雑草対策にならないかと、試験運用です。
麦は学校の授業でも扱ったことがありませんし、かなり楽しみです。




こちらは、以前植えた安納芋。
雑草に覆われて・・・・・。

でも、元気に生きていました。

2014年9月18日木曜日

種撒き機 スーパーガルテンと超早生 緑肥・景観用 40日ひまわり

ひまわり畑が無くなって、農地管理に行く楽しみが無くなりましたが、夏撒きの超早生 40日ひまわりという種を見つけました。

殺菌剤がまぶされていて、こんな色。
お馴染みのしましまじゃありません。

こちらも通販で買った、ドイツ製のスーパーガルテンという種撒き機。

こんな風に種を本体に入れて・・・。

種の大きさや撒く間隔に応じて穴を調整してコロコロ。

二週間後の様子です。
種を撒いただけで、しっかり土を被せなかったからか、結構まだら。

 花が咲くのが楽しみです。

2014年9月16日火曜日

泥田に耕運機を入れました。

懸案のこの農地。
もともと水田なんですが、米作用水が水田から水田に流す仕組みになっていて、上流の水田からの水が止められず、また下流水田への水抜きが使えず、稲作時は農地が水没する運命。
雑草処理にトラクターを入れましたが、完全な泥田です。
ダンプで土を大量にいれて、勾配を取り直さないと、現状から逃れることはできません。
さしあたり、数本の果樹が根付きましたので、根気よくお金をかけずにやっていくしかありません。


ひまわり畑もトラクターを入れて。太い茎を粉砕。
なんとも非生産的・・・・・・。

2014年9月6日土曜日

今日も草刈り


今日も草刈りをしました。
随分、ほったらかしになっていた農地は、雑草で果樹苗は見えません。
先に果樹苗の周りを刈払い機で草を刈り、トラクターで耕耘しながら雑草を土に漉き込みます。
この農地も、水路の整備が不完全で農業用水が染み入ってきますので、湿気で泥田のような部分があります。
さしあたり、果樹苗を大きくしながら、水路の整備もすすめたいと考えています。

2014年8月31日日曜日

傾いた籾の乾燥小屋の修理



悩みの種である、籾の乾燥小屋。今は物置として使われていますが、写真の通り、右に傾いています。スマホの水準器で測ると柱は4度の傾き。

ヤフオクで買った中国製のガッチャをトラクターに結び、手前に引っ張って傾きを直し、座金で補強、修理をする計画です。
解体するのが一番楽なんですが、分別廃棄する余力も資金も無く・・・・・。



ガッチャでガリガリとロープを緊張させていきますが、トラクターがずりずりと動いてしまいます。
意外に、小屋の柱はしっかりしていますね。
作業時間も無いので、次週再チャレンジ。

手近なところから草刈りをしていきました。

あー、この農地、なんとか゜しないと・・・・・。
今年の雨で、ほとんどの果樹苗は水没。
あかんなぁ。