いや、久しぶり。小学校3年生の時以来かも。
白いモノの正体は、クサガメの卵。
雨で土が洗われて、露出した模様です。
カラス等に狙われるといけないので、薄く柔らかい土をかけておきました。
この地方では、外来種のミドリガメ(アカミミガメ)はみかけません。
人口が少ないので、まだ自然繁殖に至るほど数がいないのでしようか。
用水路では、多くの人が遠方ナンバーのクルマで乗りつけ、熱心に小魚を掬っています。
お話しをうかがうと、タナゴやモロコ等の小型の淡水魚の在来種が沢山いるらしく、中には業者の方も・・・・。
私にとっては、ただしんどいだけの場所ですが、まだまだ自然が保たれている貴重な場所のようです。
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